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「聴力固定で治らないから」と言われた突発性難聴が鍼2回目後に改善

突発性難聴 鍼の症例

「治らないから」と言われ治療が打ち切りになった突発性難聴が回復傾向になっている症例です。

 

【↑↑2025年5月1日鍼治療前】3月末発症。1件目耳鼻科クリニックは検査結果をくれなかった。2件目のクリニックで「突発性難聴」と診断された。 

        【↑↑2025年5月21日鍼治療前】大学病院を受診するも若干悪化しており「聴力固定、治らないから慣れてください」で終了。

【↑↑2025年7月9日鍼治療2回後】2件目のクリニックへ戻り受診。改善しています。鼻の奥が腫れていると診てくれた。

【診断名(医師が付けた病名)】2件目のクリニックで『突発性難聴』と言われた

【既往歴(過去にかかった病気)】慢性副鼻腔炎

【現病歴(主訴の経緯)】

  • 2025年3月末発症。1件目の耳鼻科クリニックではビタミン剤を3週間処方されたのみ。
  • 2025年5月1日、改善しないため2件目の耳鼻科を受診したところ遅まきながら2週間ステロイドを処方してもらえた。しかし変わらず、さらに2週間分ビタミン剤を処方されたが改善しないため「これ以上は治療しない」と言われ治療が打ち切られた。
  • 2025年5月21日、3件目はクリニックの紹介状なしで大学病院を受診するも「固定していて治らないから(きこえにくさ、電車アナウンス音が割れる、耳がこもることには)慣れるしかない」と言われ終了。
  • 地元の鍼灸院へも通ったが良くならず。
  • Acureのblogで聴力検査結果を見たとき自分の聴力と似ていると感じた。「突発性難聴」と診断されたが「低音障害型感音難聴」の可能性も考えAcureを予約した。めまいや耳鳴りはない。
  • 【202年6月28日鍼&マッサージ施術初回50分】辛い症状は①左耳がきこえにくい②聞こえる音も電車アナウンスは割れる。人の声も膨らみのない声にきこえる③耳閉感とくに朝耳がこもる。
  • 【2025年7月1日鍼&マッサージ施術2回目70分】
  • 2回目鍼治療を受けた後日、公共のジムへ行きエアロバイク、ストレッチを行った際、耳の奥で「プスッ」という音がきこえ、何か変わった実感を得た。
  • 2025年7月9日ステロイドを処方してくれた2件目のクリニックを受診したところ大きく聴力が戻っていた!
  • 【2025年7月15日鍼&マッサージ施術3回目70分】辛かった症状①「左耳がきこえにくい」は⇒「TV、会話もきこえるが前の言葉が響いているとその後の言葉がききとりにくい」②「きこえる音も電車アナウンスは割れる」⇒「いまは割れない」③「耳閉感とくに朝耳がこもる」⇒「耳閉感はなくなった。たまにこもるくらいでまだあるなと思う程度」


 

60代 茨城県つくば市 パート

1.当院へ通われてどのくらい経ちますか。

1~5回

2.当院へいらしている、 一番つらい症状は何ですか。

耳鼻咽喉科疾患:耳

具体的な診断名や症状:突発性難聴、左耳の聴力が急に落ちた

耳鼻咽喉科疾患以外:肩こり

3.一番つらい症状に対して当院の施術効果はいかがでしょうか。

効果を感じている

4.当院についてご自由にお書きください。「施術を受けられての感想、 他院との違い、ご希望、 院内の雰囲気」 などなんでも結構です。 お気づきの点をお寄せください。

施術の時間が長く、特に耳についてとても詳しいので納得をしながら施術を受けられた。有酸素運動を勧めて頂き2回目の施術の後に公共のジムにエクササイズに行った際、耳の中でプスッという音が聞こえ何か変わった実感を得た。ステロイド治療も成果が出ず、難聴になって3か月以上が経ち、病院からは「固定して治らないから慣れるしかない」と治療を打ち切られていたので、久しぶりに明るい気持ちになった。先日、聴力検査を改めて受けたところ、大きく聴力が戻っていた!

今後も針治療プラス有酸素運動を通して更に聴力を改善したい。


アンケートにお答え頂きどうも有難うございます。

Acureより

以前、「低音障害型感音難聴」という疾患名は、「突発性難聴」のカテゴリーに含まれていたため低音部が落ちていても突発性難聴と診断されることがあります。

ただ、突発性難聴は聴力の低下を繰り返さないのに対して、低音障害型感音難聴は低音部の難聴を繰り返しやすいのが特徴です。

そのため、難聴を再発したときに「蝸牛型メニエール(めまいのないメニエール)」と診断名が変わることがあります。

低音部というのは125Hz、250Hz、500Hzのことです。この3つの音域だけが難聴で1000㎐の中音部より高い音をききとる聴力は正常な場合、「低音障害型感音難聴」と診断されます。ただし、発症初期は、1000㎐も難聴になっていたり、良い方の耳も難聴になっていたりすることがあります。そのため、診断は初回の聴力検査結果だけで確定せず、経過観察の中で確定されることもあります。

5月1日の聴力検査結果で骨導聴力と気導聴力に乖離がありました。「慢性副鼻腔炎があるので耳鼻科は通院を継続して、鼻の具合を良くすると耳管機能が改善して聴力も骨導のところまで良くなる可能性がある」と申し上げましたが、早くも鍼治療2回と有酸素運動で骨導聴力のところまで回復されたました!「耳の中でプスッという音が聞こえ何か変わった実感を得た」ことが耳管の音だったのではないでしょうか。とても興味深いですね。2件目のクリニックで先生も鼻の奥が腫れていると診てくださったようなので安心しました。低音部の難聴は繰り返しやすいので、悪化しないよう更に回復されるようお努めします。つくばエクスプレスで頑張って通ってくださりどうも有難うございます!

 

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