突発性難聴→メニエール病のきこえと耳の塞がった感じが治っている症例
70代 東京都練馬区 主婦
1. 当院へ通われてどのくらい経ちますか。
1~5回
2 . 当院へいらしている、 一番つらい症状は何ですか。
耳鼻咽喉科疾患:耳
具体的な診断名や症状:突発性難聴、メニエール病
耳鼻咽喉科疾患以外:肩こり、腰痛
3. 一番つらい症状に対して当院の施術効果はいかがでしょうか。
効果を感じている
4. 当院についてご自由にお書きください。「施術を受けられての感想、他院との違い、ご希望、院内の雰囲気」などなんでも結構です。お気づきの点をお寄せください。
5月末に左耳が聞えないことに気付いて耳鼻科に行き、左耳突発性難聴、その後メニエール病と診断されました。持病があるためにステロイドが使えなくて別の薬を処方されましたが、治らない可能性が大きいといわれてショックを受けていました。
アキュア鍼灸院を紹介してもらい、先生に丁寧に説明していただき気持ちが前向きになりました。何回か治療していただいて少しずつ耳の聞こえがよくなり、電話の時に左耳でも聞えるようになりました。
まだ左耳の閉塞感と耳鳴りが気になる時がありますが、もうできないかと思っていた楽器の練習も以前のように通えています。
先生、ありがとうございます。
●アンケートにお答え頂きどうも有難うございます!!
Acureより
2種類の楽器を演奏される音楽家の方です。「音程がずれることが一番辛い。」でしたが、現在は合奏しても困らないところまで治っています。5月16日電話での会話が全くきこえず、翌日の耳鼻科初診で「突発性難聴」と診断され、5日後の聴力検査で回復するも、その14日後にはまた難聴となり医師から「メニエール」と言われました。メニエール病は完治が難しいと言われていますが、8月28日現在の聴力検査結果では、なんと治ることは難しい高音域の8000Hzが両耳共に60㏈→40㏈へ回復されています。70歳代の方は8000Hzが40㏈であれば正常値です。正常な耳の聴力検査結果では左と右(×と○)がピタリと一致します。
「突発性難聴」と「メニエール病」の違いは、「突発性難聴の難聴は1回だけで繰り返さない」に対して「難聴を繰り返すのがメニエール病」となります。突発性難聴を発症した場合は、そのあとは難聴にならないということではありません。そのため、初診で突発性難聴と診断されても、難聴を繰り返したときにはメニエール病と病名が変わることとなります。難聴を繰り返す間隔は患者さんそれぞれ違います。
そして、メニエール病には「めまいのないタイプ」もあります。それが「蝸牛型メニエール」です。メニエール病は、ぐるぐる回るような回転性のめまいが特徴の病気として知られていますが、蝸牛型メニエールは、回転性めまいは伴わず主に耳の症状が現れます。「低音障害型感音難聴」は低い音(125Hz、250Hz、500Hz)をききとる聴力のみが難聴で1000Hz~8000Hzが正常値の場合に診断されますが、低い音の難聴を繰り返したときには「蝸牛型メニエール」と診断名が変わることがあります。
末尾に、左耳(×印)の聴力検査結果を表にしました。診察時に耳鼻科の先生がみているのは「平均聴力レベルの4分法」です。500Hz~2000Hzの聴力は、会話をききとるのに最も重要だからです。125Hzと8000Hzは環境音(身の回りの音)となります。ただ、楽器を演奏されていますので高音域の8000Hzが両耳共に60㏈→40㏈へ治っていることがとても嬉しいのと驚きです。このままキープしていただきたいです。8月28日現在の聴力検査結果では、500Hz、1000Hz、2000Hzの全てが25dBで正常値、左右差もなくなり治っているので電話での会話もきこえます。
- (500Hz+1000Hz×2+2000Hz)÷4=4分法 1000Hzを特に重視しているので2倍されています。
- (500Hz+1000Hz+2000Hz)÷3=3分法 3分法は1000Hzを2倍にしていません。
- (500Hz+1000Hz×2+2000Hz×2+4000Hz)÷6=6分法 6分法は1000Hzと2000Hzも2倍して4000Hzを足しています。
「難聴を繰り返すのがメニエール病」となるため難聴を繰り返さないための水分摂取、質の良い睡眠、運動、ストレスを溜めないなどなど、ご自身にとって良いバランスを保つことが大切となります。運動もされていて理想的なご生活はお手本です。引き続きお大事になさってください!

【↑↑ 上 2025/05/17聴力検査結果(Acureご来院前)】5月16日夜、左耳で電話がきこえなかった。翌日、近医耳鼻科クリニックを受診、『突発性難聴』と診断された。持病があるためステロイド剤は処方されなかった。
【↑↑ 下2025/05/22聴力検査結果(Acureご来院前)】自力で500Hzが10㏈、2000Hzが30㏈回復して会話で重要な中音域は正常値となる。医師から「良くなるとは思わなかった」と言われた。
【2025/05/27(Acure鍼&マッサージ治療初回)】主訴(一番辛い症状)は「左耳のきこえが良くない、塞がった感じ。耳鳴り、左耳のなかでシャーと鳴っている。」5日前の【05/22聴力検査結果(Acureご来院前)】では会話で重要な中音域(500Hz~2000Hz)は正常値となっていましたが、辛い症状から、当院へ初回いらしたときにはまた難聴が悪化していたと思われます。
【↑↑ 2025/06/05聴力検査結果】「メニエール」と言われイソバイドシロップを1日3回処方された。初診時は突発性難聴と診断されたため「突発性難聴との違いは?」と質問したところ医師から「わかりません。」と言われた。

【↑↑ 上 2025/06/12聴力検査結果】
【↑↑ 下2025/06/19聴力検査結果】06/12と変化なし。
【2025/06/26(Acure鍼&マッサージ治療2回目)】「楽器を弾いているとき、音程がずれることが一番辛い。耳鳴りは少し良くなっている。気にすればサーと鳴っている。」
医師から「良くなっている」と言われた。上記、検査結果グラフについて20歳代であれば20㏈の線より上が正常値ですが、70歳代の方であれば30㏈より数字が小さければ正常です。4000㎐、8000㎐については40㏈は正常値です。
【2025/07/15(Acure鍼&マッサージ治療3回目)】前回、鍼をうけたときと症状は変わらず、音程がずれることが一番辛い。耳もまだ塞がっている。12日前の【07/03聴力検査結果】では全て正常値で左右差もほとんどないのですが、また難聴を繰り返している可能性があります。
【2025/08/04(Acure鍼&マッサージ治療4回目)】いまは塞がった感じはないが塞がっているときもある。7月3日の聴力検査結果が一番良かった。

【↑↑ 上 2025/08/07聴力検査結果】【07/03聴力検査結果】より低音域と高音域が難聴悪化。
【↑↑ 下 2025/08/27聴力検査結果】『【05/22聴力検査結果(Acureご来院前)】自力で500Hzが10㏈、2000Hzが30㏈回復して会話で重要な中音域は正常値となる。医師から「良くなるとは思わなかった」と言われた。』のときと似ていますが、左右差がなくなり8000Hzは初めて正常値となっています。
下記、現在までの聴力検査結果を表にしました。
【左耳の聴力検査結果 単位:㏈ (デシベル、音の大きさ)赤色は難聴、青色は正常】
| 検査日 | 125Hz | 250Hz | 500Hz | 1000Hz | 2000Hz | 4000Hz | 8000Hz |
| 5/17 | 50 | 45 | 40 | 20 | 50 | 45 | 50 |
| 5/22 | 45 | 40 | 30 | 20 | 20 | 50 | 60 |
| 6/05 | 65 | 65 | 55 | 35 | 35 | 40 | 65 |
| 6/12 | 55 | 55 | 50 | 35 | 20 | 50 | 60 |
| 6/19 | 55 | 45 | 30 | 25 | 35 | 45 | 60 |
| 7/03 | 30 | 25 | 30 | 25 | 30 | 40 | 55 |
| 8/07 | 50 | 45 | 35 | 20 | 25 | 30 | 50 |
| 8/28 | 45 | 40 | 25 | 25 | 25 | 45 | 40 |



