嗅覚障害

嗅覚障害に対しての施術

風邪、インフルエンザ罹患後、においが分からなくなった嗅覚障害、原因不明の嗅覚障害に対して施術を行っております。ステロイド点鼻薬、亜鉛、ビタミンB12、漢方薬を続けているが芳しくないと感じておられる方はぜひ、当院の鍼&マッサージもお受けになってください。アリナミンテストが無反応であった方でも基準嗅覚検査にある「桃の缶詰、甘く重いにおい」や「焦げたにおい」「くさいにおい」が改善されることがあります。「バラの花、軽くて甘いにおい」の改善は非常に難しいです。しかし、当院では2010年に、この検査項目も改善した症例があります。回復までは長きに渡りましたが、あきらめずご一緒に頑張りましょう。

嗅覚障害とは、においが分からない、またはにおいを正常に感じられない症状

嗅覚障害には、においが分からない、本来のにおいと違うといった嗅覚機能低下、においを感じ過ぎてしまう嗅覚過敏症、くさくないのにくさいと感じてしまう異臭症があります。

嗅覚障害の症状

風邪、インフルエンザ罹患後、においが分からなくなった嗅覚障害の方は、味覚も低下しています。風邪が治っても、においが分からない症状が続くことで嗅覚障害になったことに気付き病院を受診されています。

  • コーヒー、紅茶、ワイン、緑茶など嗜好品が分からない
  • 花や草木の匂いが分からない
  • 赤ちゃん、ペット、自分の糞便臭が分からない
  • 塩辛い、甘いなどおおまかな味は分かるが旨味、風味が分からない
  • 何を嗅いでもおなじ変な(たんぱく質の焦げた、タバコくさい、ガソリン)においがする

嗅覚障害の経過は、発症から早いほど回復されやすく、アリナミンテストが無反応であってもその後、回復することがあります。

経過途中で、におうようにはなったものの、本来のにおいではない、何を嗅いでもおなじにおいと感じることがあります。これは、治る過程でみられる症状であることが多く、根気よく続けて頂きたいです。右肩上がりに治っていくのではなく、よくにおいを感じられる日もあれば、あまりにおわない日もあるという過程を辿ります。しかし、改善してきた場合は、風邪を引いてしまってもまた元にもどることもなく改善傾向を維持されています。

嗅覚障害の原因

風邪ウィルスは、発熱、咳、鼻水、関節痛、胃腸炎などさまざまな症状を引き起こします。風邪、インフルエンザ罹患後の嗅覚障害は、ウィルスによって鼻がダメージを受けたということになります。

そのダメージを回復させるのは血液です。血液が酸素と栄養を運び、老廃物を運び去ります。鍼&マッサージは、血流改善を目的とした物理療法です。西洋医学療法と併せることで(統合医療)相乗効果が期待できます。

再発予防方法

嗅覚障害が改善してきた場合は、風邪を引いてしまっても改善傾向を維持されていますが、抵抗力を落とさない努力は必要となります。

  • 風邪を引かないよう、手洗い、うがい、マスク
  • 運動・栄養・休養(健康の3原則)

鍼&マッサージは、血流改善により疲労回復、良質な睡眠の効果も期待できます。

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