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耳鳴りが1回目施術後から改善傾向

低音障害型感音難聴 鍼の症例

低音障害型感音難聴・耳鳴り

 

1. 当院に通われてどのくらい経ちますか?

2カ月~1年

 

2. 当院へいらしている、一番つらい症状は何ですか?

低音性難聴(右、ボーという耳鳴り)

 

3. 一番つらい症状に対して当院の施術効果はいかがでしょうか?

効果を感じている

 

4. 当院についてご自由にお書きください。「施術を受けられての感想、他院との違い、ご希望、院内の雰囲気」などなんでも結構です。お気づきの点をお寄せください。

一度目の施術からぐっと耳鳴りが小さくなりました。
3度目ではふらつきが減り、4度目では静かな場所ではほとんど気にならなくなりました。
生活面やストレスとの付合い方など様々な事を教えて下さり、とても感謝しています。


 

【診断名(ドクターが付けた病名)】

右低音障害型感音難聴

【処方された薬】

抑肝散、睡眠剤

【主訴(患者さんの一番つらい症状)】

右耳鳴り(ボー、ヴォ-、ブゥ-)

【経過】

耳鳴りが1回目鍼施術後から改善傾向の症例です。

初めて当院へお越し頂いたときは、発症から約1ヶ月経過。

神尾記念病院通院中、上記、薬を処方されていました。

右耳鳴り(ボー、ヴォ-、ブゥ-)の耳鳴りは静かな所で

特に気になってしまうとのことでした。

 


アンケートにお答え頂きどうも有難うございます。

Acureより

お仕事と子育て(小学生男子)本当にお疲れ様でございます。

前へ進みたいのに進めない…その焦りがイライラです。

抑肝散の「散」はイライラを「ちらして」くれます。

私事ですが、90歳認知症認知症の母を介護中。睡眠が取れず疲れると余計イライラします。

まずはひとつでも自分の事を優先してから母の介護に取りかかるようにしています。

そう上手く行かないことも多いですが…。

やらなければならないことに、たどり着けないと焦りでイラッとします。

一仕事片付けることが出来た後は、余裕ができるので落ち着いた自分になれます。

まずは自分を大事にしてあげてください。

鍼は肩こり、首こり、腰痛など身体の疲れを改善させるツールのひとつです。

筋緊張を緩和させることで深い睡眠をおとり頂けます。

いつもご来院有難うございます。