メニエール病による耳のつまり感への鍼治療
60代 杉並区 主婦
1. 当院へ通われてどのくらい経ちますか。
2ケ月~1年
2 . 当院へいらしている、 一番つらい症状は何ですか。
耳鼻咽喉科疾患:耳
具体的な診断名や症状:メニエール病 耳のつまり感 聞こえにくさ
耳鼻咽喉科疾患以外:肩こり 首こり
3. 一番つらい症状に対して当院の施術効果はいかがでしょうか。
効果を感じている
4. 当院についてご自由にお書きください。「施術を受けられての感想、他院との違い、ご希望、院内の雰囲気」などなんでも結構です。お気づきの点をお寄せください。
①起きている間ずっと耳の不快感を感じ、内服薬以外の治療法がなく、Acureに伺った。
②2回目の施術後に変化を感じた。1日の中で耳のつまり感が消失、病気の事を忘れている時間が出てきた。
③4回目ぐらいからは、耳のつまり感や聴力低下を感じなくなり、1日中快適に過ごせるようになった。
④2ケ月ぐらいは良い状態が続いたが、その後つまり感と聴力低下が中程度出現している。
⑤病院の聴力検査では悪化なく内服を継続しているが、違和感が残る状態。元々の持病もあり血液循環が良くないこと、肩こりもあることから、Acureの鍼治療を継続したいと思います。
⑥院内の消毒ならびに防災に対する配慮に賛同するとともに感謝申し上げます。
【診断名(ドクターが付けた病名)】 メニエール病
【処方された薬】 ステロイド剤、イソバイド、メチコバール、アデホスコーワ、五苓散
【主訴(患者さんの一番つらい症状)】 左のつまり感、聞こえにくい、左耳鳴り(ザー)、右耳はつまり感なし
【これまでの経過】
- 2023年 「左耳低音障害型感音難聴」を発症。そのときに難聴を2~3回繰り返したところで、医師から「メニエール」と言われた。
- 2025年1月まではなにも耳の症状はなく治っていた。
- 2025年10月から今回の耳つまり感がでている。11月にステロイドを服薬するも変わらなかった。
- 2026年1月19日鍼とマッサージ初回 2026年1月31日鍼とマッサージ2回目
【↑2026年02月05日 聴力検査結果(鍼治療2回後)】
②2回目の施術後に変化を感じた。1日の中で耳のつまり感が消失、病気の事を忘れている時間が出てきた。
- 2026年2月12日鍼とマッサージ3回目 2026年2月28日鍼とマッサージ4回目
【↑2026年03月05日 聴力検査結果(鍼治療4回後)】
③4回目ぐらいからは、耳のつまり感や聴力低下を感じなくなり、1日中快適に過ごせるようになった。
- 2026年3月16日鍼とマッサージ5回目
【↑2026年04月02日 聴力検査結果(鍼治療5回後)】
初めて医師から「薬はまだ飲んだ方が良いけど、どうしますか?」と聞かれた。
- 2026年4月6日鍼とマッサージ5回目
【↑2026年04月30日 聴力検査結果(鍼治療5回後)】
④2ケ月ぐらいは良い状態が続いたが、その後つまり感と聴力低下が中程度出現している。
- 2026年5月5日鍼とマッサージ6回目
-
●アンケートにお答え頂きどうも有難うございます。
Acureより
初めて、低音部(125Hz・250Hz・500Hz)だけが低下する難聴を発症したばあいは、耳鼻科では「低音障害型感音難聴」と診断されます。その後、いったん聴力が戻っても、同じような低音の聴力低下を繰り返すようになると、診断名は「メニエール病」に変わります。
メニエール病は、回転性めまいの有無だけで判断されるわけではありません。 めまいがなくても、難聴を繰り返すタイプは「蝸牛型メニエール」と呼ばれます。
難聴を繰り返す間隔は人によって異なりますが、背景には「内リンパ水腫(内耳のリンパ液が増える状態)」が関係しているとされています。 内耳のリンパ液の調整には、自律神経が深く関わっています。 自律神経は自分の意志とは関係なく働く神経で、心臓・内臓の働き、血管の収縮・拡張など、身体の多くの機能を調整しています。
過労、ストレス、脱水などは自律神経のバランスを乱し、メニエール病のきっかけになることがあります。 鍼施術やマッサージは、筋肉の緊張をゆるめて血流を整え、自律神経のバランスを整えるための補助的なケアとして用いられています。
この記事を書いた人:小泉 光子 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師
公 開 :2026年5月17日
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